【治療院整体院WEB経営実践セミナー  Vol.006 顧客情報をデータ化して活用していますか?】

整体WEB経営セミナー

治療家の先生方と話をしていると、パソコンが苦手、顧客管理を紙のカルテのみでしているって先生は意外に多いようです。

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私が主宰するトップランナー整体実践塾に入塾してくる先生の2割位はパソコンが苦手と言います。

当然、経営管理、顧客管理などの講義についてこられないので、「まずはパソコン教室に通って下さい。」とお願いしています。笑

今回お伝えする内容は、顧客情報をデータベース化し、経営戦略や顧客コミュニケーションに役立てて経営を向上させようです。

今回の記事を読むことによって、繁盛治療院整体院がどのように顧客情報を活用し経営向上に役立てているかがわかります

◆なぜ顧客情報をデータベース化する必要があるのか

お客様の情報を分析して経営戦略に役立てたり、離反したお客様に対しメールやDMなどでフォローすることは、お客様の症状改善のためにも、売上向上のためにもとっても大切なことです。

今の時代に・・・?と思うかもしれませんが、治療家の先生と顧客管理について話をしていると、「紙のカルテだけで顧客管理をしているので、データ化をしていない」という先生が以外に多いです。また、「データにしているけど、あまり活用していない」という先生も多いです。

せっかく、今までたくさんの方が来院してくれているのに、データ化されていないため、経営に役立てることが出来ないなんてもったいないですよね。

では、顧客情報をデータベース化することによってどんなことが出来るのか3つ上げてみたいと思います。

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1つ目は、来院されなくなった方をデータ抽出して、電話やDMでのフォローが出来ます。

治療院・整体院の経営は、「新患を獲得して、リピート通院して頂き、離反者を極力出さない」に尽きます。来院者さんとのコミュニケーションをしっかり取って、この「新患、リピート、離反」の3つの対策を実施していけば経営は自然と向上します。

しかし、顧客情報がデータ化されていないと離反された方の抽出にも時間が掛かるし、お手紙を出すとしても全て手書きでは結構大変ですよね。大変なことは長続きしません。

そうなると、底が抜けたバケツに水を入れ続けるような経営状況になり苦しくなります。

顧客情報をデータ化し、簡単に顧客フォローが出来る仕組みを作りましょう。

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2つ目は、新規集客結果の検証です。

どのような方に来院して頂けるかで、リピート率の良し悪しなど、経営に大きく影響するので、新規集客業務は非常に重要です。

集客の際には、どのような方を集客のターゲットにするかを、事前に検討し取り組むと思います。その検討結果によって、集客ツールであるチラシやホームページの内容が変わってきますが、自分たちの狙い、取り組みがうまくいっているかを検証するためにも、顧客情報がデータベース化されていることが大切です。

データベース化されていると、性別、年齢層、症状、仕事をしている方、していない方などを分析し、狙い通りの方が集客できているか簡単に把握できます。

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3つ目は、顧客情報を分析することで自院の強みや弱みを把握し、経営改革に役立てることが出来ます。

ブランディングなど今後の経営戦略に役立てたり、曜日や時間帯などによる繁忙閑散を埋める対策をする時などにも、現在来院されている方々の顧客情報を分析することは重要になります。

皆さんいかがだったでしょうか?

当社でも、データベース化された顧客情報を用いて、離反対策に活用したり、宣伝広告費の費用対効果を調べたり、業務効率を上げる施策に役立てたりしています。

小規模の治療院整体院であれば、お金をかけて市販されている顧客システムを導入しなくても、エクセルで十分だと思います。顧客情報をデータ化していないのであれば、まずは、紙のカルテをエクセルに入力することから始めてみましょう。

離反顧客のカンバック率が上がるなど、経営が向上するきっかけになるかもしれませんよ。

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