【治療院整体院WEB経営セミナー  Vol.002 整体技術を学んだら即集客に活かせ!】

整体院・治療院経営セミナー

こんにちは。㈱トップランナーの加賀谷です。2017年5・6月のトップランナー整体実践塾の講座を通して気づいた点などを、ざっくばらんに書き綴ってみたいと思います。

 

◆テーマは「腰痛」

どこの治療院でも患者さんの一番多い症状は「腰痛」だと思います。この「腰痛」に対し、きちんと対応できているか否かが、治療院整体院経営の成功の分かれ道になります。

 

2017年5月・6月度のトップランナー整体実践塾のテーマは「腰痛」でした。

施術現場では、問診→検査→施術→検査→クロージング業務の水準をどれだけ上げられるかが、治療院・整体院の本質価値を上げるカギになりますが、一人で仕事をしていると自分の仕事の水準がどのレベルにあるか、なかなか把握することが難しくなります。

 

そこで今回は、腰痛に対する各種手法、症状についての説明、カラダの歪みなどから診る症状の原因と解消方法について、今後の施術プランの説明など、日頃施術現場でやっていることを発表してもらいながら、それを皆でディスカッションする形で講義を進めました。

 

今の塾生は、開業して5年~15年くらいのベテランの先生だけなので、現場での症例に基づく解説は説得力があり面白かったです。その上で、みんなの意見をぶつけ合い、意見交換をすることで新たな気づきが生まれ、施術時の視点や視野が変わり施術者としての引き出しが増えたと思います。

 

トップランナー整体実践塾では、「受講生に施術技術をたくさん覚えてもらって、満足して帰ってもらう」というようなセミナーのやり方は基本的にしません。「学んだ技術を施術現場でどう使うか!」に時間を多く割いて講義を進めています。学んだことを現場で実践し結果を出して初めて、お金も時間も掛けて学ぶ意義が出てくると考えているからです。

 

 

◆学んだことは即集客に活かそう!

整体技術講習に参加するだけで満足していては、経営の向上は難しいです。なぜならば、施術技術という部分は来院者さんには伝わりづらい部分であるし、そもそも先生自身が新たな技術を身に着け成長したことを地域の方たちは知りません。これでは、来院される方は増えません。

例えば、腰椎椎間板ヘルニアの症状を改善させる考え方と技術を学んだのであれば、それを自院のウリとしてホームページやチラシなどの広告媒体を積極的に活用することで、初めて集患・経営の向上が望めるようになります。

 

私も開業当初、なかなか整体院の経営が伸びなくて相当思い悩んだものです。当初、経営が伸びないのは、「まだまだ整体技術が未熟だから」、「自分には治せないから」と考え、暇があれば(いつも暇でした・・・汗)セミナーや勉強会に参加し自分の腕を磨いていました。また、お金もあまりなかったので集患のためのコストは極力抑え、腕を磨いて評判を上げ経営の向上を図っていこうとも考えていました。しかし、いくらもがいても状況は一向に変わりません。それで、ある時知識や技術を磨くことは大切だけど、足りないのは集客力だということにようやく気づきました。この意識の変化は、経営が成長するとても大きなきっかけになったと思います。

治療家・整体師の多くは、職人意識が強く知識や技術を磨くことには積極的ですが、集客などの営業力を上げる事に対しては、消極的な方が多いように思います。

 

せっかく素晴らしい症状改善のための考え方や整体技術を身につけたのであれば、多くのカラダの不調でお困りの方に来院して頂いて、症状改善に導いて欲しいと思います。

そして、そこで得たお金を次の自分への自己投資に回し、治療院整体院としての価値向上、先生としての価値向上に繋げることで、さらなる成長サイクルに足を踏み入れていくことができます。それが、最終的には来院される方々のために還元されていきます。

この循環の環を作り出すことが、長期に渡って繁盛する治療院整体院づくりになります。

 

 

◆今月の実践塾生の感想

・いつも実践塾に参加するとモチベーションが上がります。日頃やっている事の間違いに気づける事もたくさんあり嬉しいです。あらためて自分としっかり向き合って成長に繋げていきます。来月まで必ず成長して東京に戻ってきます。2日間ありがとうございました。

 

・2日間ありがとうございました。整体技術をただ学ぶだけでなく、身体の事を理解されている先生方に施術を通しての考え方をアドバイスしていただけることが、1人整体院を経営している自分にとってどんなに貴重なことか・・・。凄く勉強になりました!感謝感謝です。


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